同人誌

新刊情報


<C87>


『E'STRANGE CITY』
原作:P.K イラスト:GSN
ついに始まった長編小説、東方キャラ達が繰り広げるクライムアクションの世界へ!


<作品紹介>
"エデン"―そこは八雲組と紅魔組の二大勢力が実権を握る近未来都市であった。 東区の風見娼館でフリーランスとして活動していた妹紅と鈴仙は、男達が麻薬でミュータントに変貌するところを目撃する。風見幽香から麻薬の成分と出所を調べてくるように依頼された二人は、事件の裏に潜む巨大な陰謀に巻き込まれていく―
長編小説の第1巻、二人の活躍だけでなくその他の東方キャラの姿にも注目あれ!

※80P小説です
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既刊情報


<第十一回博麗神社例大祭>


『東方昔語〜巻ノ二〜』
原作:マオ イラスト:GSN
昔語シリーズ2年ぶりの続刊!、華仙の昔語本!


<作品紹介>
幻想郷の長寿妖怪達はマミゾウの昔語を皮切りに我よ我よと話始める。
今作巻ノ二では茨木華扇こと茨華仙が語り部。彼女が仙人になる前のお話から始まり、包帯に覆われた右腕の秘密が明かされる―

※24P漫画です
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<C84>


『C84新刊落としてゴメンナサイペーパー』
イラスト:GSN
GSN「」


<作品紹介>
まさかまさかのコミケ2連続の新刊落とし、前回の新刊落としがフラグだったということをこのとき初めて知った文花堂一同はただ虚空を仰いだ―

新刊落として本当にすいませんでした…、次回コミケに参加するときは作品が完成した状態で申し込みますのでご安心を!





<第十回例大祭>


『早く、人形(ワタシ)をつかまえて!』
著者:P.K イラスト:GSN
泣いてるアリスは可愛い、いじめたい、だから仕方ないよね!霊アリいちゃいちゃ本!


<作品紹介>
珍しくのんきに空の散歩をしていた霊夢。迷いの森が騒がしい事に気づいた彼女がそこへ向かうと、焦燥の顔色をあらわにボロボロになったアリスが。追っているのはなんと上海。しかもなんだか黒い。人形とは思えない力を放つ上海は、地を這うアリスに怒涛の弾幕を放つ!弱体化したアリス。黒くまがまがしい上海。霊夢がアリスを救うと信じて!

※小説です。
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<C83>


『C83新刊落としてゴメンナサイペーパー』
イラスト:GSN
なん…だと…!


<作品紹介>
初の新刊落とし…、ALSは嘆き、マオは狂乱し、P.Kは歓喜し、PAUはドーナツを貪っている…。次回のコミケは無事新刊を落とさずに臨むことができるのか!?ドキドキワクワクのサークル奮闘記待望の第1弾!(大嘘)

新刊落としてすいませんでしたああああああ!!




<C82>


『夢の中はカオスですが、逃げられないのは現実です。by風祝と月兎』
著者:P.K イラスト:GSN
相変わらず〆切ギリギリ!逃げられません!現実です!


<作品紹介>
友人の鈴仙・優曇華院・イナバと遊ぶために永遠亭を訪れていた東風谷早苗。そんな二人に八意永琳から珍しくお菓子が差し出された。ところが食べた途端、睡魔に襲われる鈴仙と早苗。そして気が付けば夢の世界に…。そこで二人はトンデモナイ目に合わされてしまう!

※小説です。
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<第九回例大祭>


『東方昔語 〜巻ノ一〜』
原作:マオ イラスト:GSN
いよいよ続きもの漫画作品発行開始!腱鞘炎さんこんにちは!


<作品紹介>
ここは竹林の奥にある御屋敷、その縁側には幾人かの妖怪達―
ある日なんとなしに集まった幻想郷でも長寿の妖怪の三人、“二ツ岩マミゾウ”、“因幡てゐ”、“八雲藍”。マミゾウの発案でそれぞれの昔話をすることになり、湯呑みを片手に言いだしっぺのマミゾウが語り出す―

※24P漫画です。
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<C81>


『鬼さん鬼さん、私はかわいい天狗ですか?』
著者:P.K イラスト:GSN
まさかの連続コミケ当選、しかし待っていたのは〆切という地獄だった…


<作品紹介>
勇儀が文に手渡そうとした一着のかわいい洋服。快く受け取ってくれるかと思いきや、文は顔を真っ赤に、一目散に逃げてしまった!どうして、そうなったのか?にとり、椛、はたて等から協力を得た勇儀は、文の抱えるコンプレックスに迫り往く。

※小説です。
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<例大祭SP2>


『東方筋肉メモリアル』
原作:マオ イラスト:タマ☆イタ
イラスト担当の新メンバータマ☆イタがマオのカオスなシナリオを完全漫画化!!
〆切ギリギリで完成した気になる内容の明日はどっちだ!?

<作品紹介>
ある日幻想郷中の住人に謎の異変が!?ほとばしる肉体!、ほとばしる甘美な言葉!、そして笑撃のラストは…!?

※24P漫画です。
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<C80>


『大妖精が吸血鬼にアタックをしかけたようです』
著者:P.K イラスト:GSN
文花堂のコミケ初参加、その第一作となる作品。コミケの忙しさを舐めていたために色々とトラブルに見舞われた。ある意味一番思い出深い(?)作品と言えよう。

<作品紹介>
大妖精が出会ったのは、地下からでてこないかわいい吸血鬼。ものすごい力を持つ彼女、フランドールが見せた寂しそうな瞳に、大妖精は気になってしょうがない。何回か、ピチュられながらも懸命にフランに近づく大ちゃん。フランと友達になろうと、孤軍奮闘する大ちゃんは、ついに彼女と弾幕ごっこに!

※小説です。
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<第八回例大祭>


『東方鴉狼記』
著者:マオ イラスト:GSN
文花堂の記念すべき第一作になるはずだった作品。しかし冬コミに落選したため、危うくお蔵入りに。第八回例大祭にて、晴れて初お目見えとなりました。

<作品紹介>
朝起きたら文が居ない。このことに焦りを覚えた椛。彼女を探すために幻想郷を駆け回りながら、住人達から様々な話を聞いて椛は何を見つけたのか。何気ない日常の中で椛にとって大事なものとは何なのか。そして彼女はそれを見つけられたのか?

※小説です。
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『霊夢れいむ物語』
著者:P.K. イラスト:GSN
文花堂の正式な処女作となった作品。絵師の思わぬ行動によりP.K.が血の滲むような想いで書き上げた本作は、他の霊夢系同人とは一味違うテイストとなっている。

<作品紹介>
楽園の巫女“博麗霊夢”がひょんなことから現代に住む女子高生“博麗れいむ”の体に憑依してしまった。霊夢が身体を乗っ取ってしまったことで、元の体の持ち主のれいむは霊体化してしまうハメに。原因は解らないが、とりあえず幻想郷に戻るために行動を起こす霊夢とれいむ。外の世界を出歩き、れいむの日常に触れていったことで霊夢にある思いが芽生えていく。

※憑依系ほのぼの小説です。
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その他

『コガサプライズ』
著者:GSN
文花堂として発行した作品ではなく、GSNが個人でサークル「GSN+」をやっていたときの作品。
小傘のほのぼの24P漫画です。
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